昨日の日曜日は朝はサッカーの練習に行き。
夕方からはフットサルとサッカー漬けの一日でした…

そのフットサルコートでの出来事なのですが、
そのコートは鉄道の線路か100m程離れた場所にあり
1層2階建ての鉄骨造建物の屋上にコートがあります。

そのコートが100m程離れた線路で電車が走ると、
揺ら揺らと揺れるのです。最初は地震かと思いました。

チームの一人が、
「西川さん、この建物、建築的に大丈夫なんですか?」
と聞いてきたので、「多分…」としか言えませんでした。

構造計算上は大丈夫だった?と思いますが、
その場所特有の事情が作用している事例だと思います。
(地盤の強弱とか外的作用が建物へ伝わり易いとか…)

敷地の読み取りがいかに大事かを思いながら、
ボールを蹴っていました。