先日は子供たちを連れて『人体の不思議展』へ行ってきました。
展示されている標本はホルマリン容器に入った物でなく、『プラストミック標本』と言う新技術で作られた標本で匂いもなく、また弾力性に富み、直に触れて観察でき、常温で半永久的に保存できる画期的な人体標本みたいです。
と、言う事だけあって迫力のある展示会でした。
沢山の人体標本があるのですが、それだけの数の人達が医学の発展に協力をしていると言うことです。
それと改めて人間の体って良く出来ているんだなと思いました。
子供たちも最初は興味深く見ていましたが、だんだん複雑になってきて僕の説明では理解できないみたいで・・・
前の晩に呑み過ぎたせいもあって、
じっくり見るには少しきつかったかも・・・