今年の正月三が日は映画三昧でした。

北野武の『血と骨』
ロバート・デ・ニーロの『容疑者』
ビリー・ワイルダーの『フロント・ページ』
デニス・ホッパーの『ファースト・スピード』
ソン・ガンホの『殺人の追憶』

普段、映画を見るときは夜中に見るのですがどんな映画でも5本中3本位は必ず途中で寝てしまいます・・・ 今年は朝早く起きて見てました。

『フロント・ページ』は最高のコメディーでした。
『殺人の追憶』は時代背景も伝わり物語に引きこまれる映画でした。

今年は目標の一つに映画をたくさん見ると決めましたので出足は好調です。